ふさふさモビール
Au(アユ)さん
- 作品紹介
- 欲しいなぁとおもったんですけど、買おうとしたら高かったので作ってみました~
Au(アユ)さん
千代紙を、だいたい1㎝幅でものさしをあててカッターで16枚とも切っていきます。重ねて切るときは3枚ぐらいまでがいいと思います^^
切れました~
刺しゅう糸を針に通し(一本どり)端っこのほうをアイロンビーズを結ぶか玉結びをします。
切った千代紙を半分にして(折り曲げない)その真ん中を下から針を刺します。
めんどくさかったら普通に大体の真ん中に針を刺してください(伝わるかな?)
千代紙を4で通したら今度はアイロンビーズを通します。
それを、交互に続きていきます。
好きな長さになるまで交互を続けます~。最後に刺しゅう糸を結んで押しピンとかにつるしてみてね♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆