作り方

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   ダンボールを鳥かごギリギリにカットする。

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   カットしたダンボールを鳥かごに押し込む。
   
   ギリギリにカットしているので、あえて接着剤を使わなくても動きませんが心配な場合は接着剤などでカゴと留めてください。

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   オアシスをプリンカップに入る大きさにカットし、梱包ペーパーを広げて包む。
   
   オアシスは紙を巻くので、若干小さめに。
   

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   マスキングテープでカンタンにとめる。

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   プリンカップを用意する。

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   プリンカップの中にボンドまたはグルーを流し込む。

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   先ほど作成したオアシスをプリンカップの中に入れ、固定させる。

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   ワイヤーでUピンを作る。

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   オアシスを入れたプリンカップの中にシサルを巻き、Uピンでとめていく。
   
   この時、３～４箇所ぐらいにしておく。
   ★元のオアシスが小さい為、メインが刺さりにくくなるので。

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    メインを作っていく。
    
    バラにワイヤーを通し、ワイヤリングしていく。
    
    今回は小さいバラを使っているので、１本で。

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    ワイヤーを通したら、グルグルまわしてワイヤリングする。
    
    この時、先端はカットするので、途中まででOKですが巻き終わりは２本あわせないと刺す時にやりにくいです。

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    フローラルテープを巻く。
    
    今回は色合いからこげ茶のテープを巻いてみました。
    
    ワイヤーは先端をカットするので、テープも最後まで巻かずに、途中まででOKです。

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    かすみ草は、そのままさせるやつはそのままで。
    
    短いやつや、茎が弱いやつはワイヤーを使い、ワイヤリングして補強してください。

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    プリンカップに刺していきます。
    
    まず、メインのバラの位置を決め、近くにかすみ草をちらす。

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    イースターエッグを乗せていく。
    
    イースターエッグのピックがない場合は粘土などで作って色をつけると可愛いです♪

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    ラズベリーをワイヤーに通していく。
    
    
    バラだったので、１個ずつワイヤーを通していきます。
    
    ピックになっている場合はそのまま使ってください。

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    まっすぐ通したら、頭の部分にUの字を作り、一気に下に引っ張ります。

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    ワイヤーが浮かないように、ただし強く引っ張ると切れるので、加減しながら。
    
    ワイヤーはできるだけ同色でやる方が見た目がきれいでいいです。

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    ラズベリーを刺していきます。
    
    あいているところにバランスよく刺します。
    
    

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    ペーパーアジサイピックを長さ調節。
    
    ワイヤーはニッパーなどで調節して下さい。
    
    ハサミでもカットできますが、壊れる原因になるのでできるだけニッパーをお使い下さい。

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    アジサイを隙間を埋めるように刺していきます。

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    りんごの長さを計ります。
    
    他のピックも同じですが、さす前にどのくらいワイヤーをカットすればいいか、刺す前に、予め照らし合わせてやるといいです。

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    アートピックを刺していきます。
    
    小粒ピックは一番最後に、バランスを見ながら刺していきます。

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    メッセージボードを作ります。
    
    木製クリップとワイヤー（太め）を使います。

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    木製クリップのねじの部分、ワッカになっているので、そこに太目のワイヤーを通します。

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    ワイヤーを半分に折り、グルグルと巻いていきます。
    
    

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    マスキングテープで飾ります。
    
    ない場合はフローラルテープで。
    
    また、ワイヤーのみでもいいですが、その場合はキレイにワイヤリングしてください。

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    メッセージカードを添えて完成。
    
    ここまでが鳥かごの恐竜の巣の出来上がりです♪

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    鳥かごの中に入れてみます。
    この時、入り口が狭いので、背の高いピックなどはいったん抜いておく。
    
    鳥かごに入れ終えたら、元の位置にピックを戻す。

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    鳥かごのお庭の作り方です。
    
    《材料》
    ラズベリー：適量
    モス：適量
    こけ：適量
    モス・こけは何色かあると感じが出ます。
    ラズベリーも好きな色で♪

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    まず、イメージしてみるので、実際においてみる。
    
    この時はまだ接着しない。

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    ボンドやグルー、または両面テープを足にくっつけて接着する。
    今回は両面テープにしてみました。
    
    プリンカップの底も同様に接着すること。

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    ある程度位置がきまったら、接着していく。
    
    底がダンボールなので、接着しやすいです。
    
    ボンドまたはグルーなどを使い、留める。

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    恐竜の足場を隠すようにする。
    メインでおいているのですが、恐竜の接着部分を隠すようにモスやこけを接着する。

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    モスやこけだけだとさびしいので、ラズベリーも置いてみました。
    
    ピックとしてワイヤーでさせないので、ボンドやグルーで接着していく。

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    ラッピングして
    『男子プリザde　dinosaurs house』
    の完成♪
    
    モチーフが恐竜なのでラッピングもシンプルに♪

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