樹脂粘土で三色団子
- 作品紹介
-
ケーキばかりじゃなくて、簡単な和菓子もできないかなぁ?と思って
作ってみました。9ピンをつければストラップにもつけられます☆
樹脂粘土を3つにわけ、
3色の粘土をつくります。
一つは抹茶を想像しながら
緑色に、一つは桜団子を
想像しながらピンク色に。
白は着色なしにそのまま。
つまようじに合う大きさに
3色それぞれ丸めます。
大きさがそろったら
爪楊枝に突き刺します。
粘土同士はそのままでも
ひっつきますが、
念のためボンドをつけた方が
しっかり接着できます。
少し乾燥したら、
下になる部分を変えながら
丸い形が持続するように
しっかり乾燥させます。
※そのまま置きっ放しだと
重力で丸い形がつぶれます
1日ほど乾燥させてから
9ピンなどの金具を差込み、
しっかりボンドを
塗って補強します。
完全に乾いたら
100円ショップなどにある
ネイル用の飾りとマニキュアでデコレーションします。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?