1/6ストロー刀ペーパークラフトミニチュア
話題の鬼滅風の刀を簡単工作!
- 作品紹介
- リカちゃんやはるとくんサイズ!!鞘と刀身が抜き差しできる日輪刀風のストロー刀を簡単に作れます!!
話題の鬼滅風の刀を簡単工作!
無料テンプレートを印刷する。コピー用紙ならOPPテープなどでコーティング。
テンプレートをカットする。
【鍔】クッション両面テープで上面下面を張り合わせ、真ん中に5ミリ以下の穴をあける。
【刀+柄】小ストローを刀と柄の長さの両側-5ミリずつでカット。折れやすいストローなら中にさらに-5ミリずつにカットした竹串をストローに入れて芯にする。刀と柄部分の長辺を3ミリほど折り、両面テープ10ミリ幅をいっぱいつける。テープの反対側の長辺に前述のストローをセットして巻いてきて両面テープで止める。柄側にはみ出た両面テープを切る。刀側先端を斜めにカットし、セロテープで止める。
【鞘】鞘を切り出し、長辺を3ミリほど折り、両面テープ10ミリ幅をいっぱいつける。反対側の長辺にも両面テープ10ミリ幅をつける。大ストローを一方の辺につけ、反対側の辺まで巻いて止める。上下はみ出た両面テープを切る。鞘の底をセロテープで止める。
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?