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それっぽい切り絵をお手軽に楽しみましょう。

このハンドメイドについて

ボク的には明るい色のシルエットが好きなので、もっぱらクリーム色の紙を使っていますけれど「やっぱり切り絵は黒よね」と思う方も多いと思います。でも切り抜く紙の裏側に直接下絵をプリントする方法は黒い紙だと使えません。本格的な切り絵は、下絵を描いた紙をふのりで貼り付け、切り抜いてからぺりっと剥がすのですけれど、小さい切り絵ならペーパーセメントで代用出来ます。

材料

  • 色紙
    適宜
  • クリアポケット(ハガキサイズ)
    一枚

道具

  • スキャナー付きプリンター
  • カッターナイフ
  • ペーパーセメント(片面塗りタイプ)

作り方

1

下絵を描いてスキャンしたものを普通紙にプリントします。

2

下絵の裏側にペーパーセメントを手早く均等に塗ります。5分ほどして表面が乾いたら切り抜く紙を貼り付けます。分厚くならないように注意して下さい。

3

下書きの線が真っ黒だと刃先の入った跡が見づらいので、もっと明るい色にした方が作業が楽でしょう。

4

端からていねいに剥がしていきます。接着剤の塗り方や乾かし具合にコツがありますから、いきなり本番に入らず、何度かリハーサルをしてみて下さい。

5

ペーパーセメントは一度剥がしてもまだ接着力が残っていますから、内側に丸め込んだり切り取るなどして下さい。

6

このまま写真立てなどに入れてもいいのですけれど、今回はハガキサイズのクリアポケットに入れます。これは完成品を収納しておくのにも便利です。

7

切り絵が引っかからないように紙を乗せてクリアポケットに入れ、完全に収まったら上に乗せた紙を静かに引き抜きます。

8

お絵描き用ソフトで背景の紙に直接色を塗ってみました。下絵ではなく切り抜いた絵をスキャンして、塗り絵の感覚で色を塗ります。位置がずれるようなら四隅を接着剤かホチキスで固定します。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

ペーパーセメントはデザイン関係などで使われる仮止め用の接着剤です。画材店などでお求め下さい。両面に塗るタイプと片面塗りタイプの二種類がありますけれど、ここでは片面塗りタイプを使います。 この接着剤は長期間接着したままには出来ませんので、他の接着剤と混用しないように注意して下さい。