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南国の鳥！ユニークなくちばし！オオハシの編みぐるみ

このハンドメイドについて

ブラジルではツッカーノと呼ばれる鳥です。 大きなくちばしがユニークで可愛い鳥♪ ブラジル在住中に記念になる編みぐるみをと考えて作りました。

材料

  • 毛糸（黒・白・黄色・レモン色・黄緑）
    半玉くらい
  • 目にするボタンまたはビーズ
    2個

道具

  • かぎ針・ハサミ・とじ針

作り方

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編み図表を上の材料の欄にアップしていますのでそちらを参照して編んでください。細編みのみです。

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※編む順番 ①体を編んで綿をつめて閉じる ②くちばしを編んで綿をつめ体に縫い付ける ③目の周りを編んで顔に縫い付け目を取り付ける ④羽を2枚編んで体に縫い付ける

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⑤後羽を編んで体に縫い付ける ⑥足を2つ編んで綿をつめ体に縫い付ける 主なパーツの画像を以下に載せておきます。

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体はブラジルカラーのシャツを着た感じになっています。

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背中はこうなります。

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くちばしは少し弧を描いた感じ。

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顔の模様はこうなります。くちばしを縫いつけたあとバランスを見て目の周りの黄色い部分を縫いつけ目をその真ん中に取り付けましょう。

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顔を正面から見たところ。

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羽は2枚編みます。首の付け根くらいに縫い付けます。

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後羽はこうなります。お尻の少しとがった部分に縫い付けます。

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足は2つ編み、前に揃えて体に縫い付けます。

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毛糸の太さを変えて編めば大きさの違う親子ができます♪ 画像の大きい方のツッカーノは中細くらいの毛糸で編みました。

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最後に後姿です。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

自己流の編み方なので顔の模様の部分などの編み方が難しいかもしれません。 頭と体はつながった形で編むのですが少し首を傾げた感じに編みあがるかもです。