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レトロタイルを使った黒板

このハンドメイドについて

レトロなタイルが大好きで、これを使った雑貨作りをシリーズにしています。 黒板に挑戦するにあたり、チョーク置き場に貼ってみると懐かしい感じのする黒板になり気に入っています。

材料

  • 黒板塗料
    適量
  • シナベニヤ板
    ３０cm×４２cm
  • チョーク置き場用板
    30ｃｍ×2ｃｍ
  • レトロタイル
    適量
  • タイル用接着剤
    適量
  • 目地剤
    適量
  • マスキングテープ
    適量
  • 釘
    数本

道具

作り方

1

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黒板塗料を数回重ね塗りし チョーク置き場用の板を木工ボンドで固定します

2

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裏側から金槌と釘でしっかり固定します

3

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レトロタイルを接着剤で貼ります

4

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薄紙を湿らした布でふき取り、タイル周りにマスキングテープを丁寧に貼ります

5

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タイルの隙間に水をしみこませ、乾かないうちに水で練った目地剤を隙間に入れていきます

6

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目地剤が半乾きのうちに布で余分をふき取り、しっかり乾いたら完成です。 壁掛けの場合は裏側に吊り金具を取り付けます。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

例は横長ですが、縦長にするとカフェのメニューボード風になりかわいいです。 タイルの色や貼り方でも表情が変わりますのでお気に入りのタイルを使ってください。