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清楚な淡水パールのブレスレット

このハンドメイドについて

ビーズ細工をやり始めた最初の頃は、3連もの等が多かったです。サイズを決めたら、ワイヤーに、ひたすらビーズを繋げるだけ。で簡単でしたわ。

材料

  • 淡水真珠、白ポテト、6mm
    32個
  • 淡水真珠、白ポテト、3-4mm
    40個
  • 淡水真珠、白ポテト、3-4mm
    40個
  • チェコガラス、白薔薇、8mm
    1個
  • スワロフスキー#5301, 4mm
    14個
  • ボールチップ
    6個
  • 潰し玉
    6個
  • カニカン
    1個
  • アジャスター用チェーン
    1本
  • 丸カン
    大、2個
  • ナイロンコーテッド・ワイヤー
    適量

道具

  • コンプライヤー
  • ニッパ

作り方

1

サイズを決めてください。 ナイロンコートされたワイヤーの端をボールチップに通してください。 潰し玉を1周させてから、弛みのないように潰し玉を潰します。

2

3連の真ん中の1本がメインです。真ん中にチェコのランプビーズが来るように写真のとおりに淡水パール、スワロフスキーを繋げます。

3

上と下の2本は同じ繋ぎ方です。淡水パールを9個通したらスワロフスキー、淡水パール、スワロフスキー、これで1セットになります。一番最後に淡水パールが9個入ればOKです。

4

最後にボールチップで端の処理を終えたら、カニカン、アジャスター、3本まとめて丸カンで付けるだけ。

5

サイズや好みによって長さを調節してください。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

ボールチップで端を処理するときに、淡水パールを傷つけるおそれがあるので、丸小ビーズ(白)をパールとボールチップの間に入れるといいかもしれません。