印刷ボタンをクリックすると印刷メニューが表示されます。このエリアは印刷されません。

ミニバスケット

このハンドメイドについて

黒化液という液体につけると、あっというまにアンティーク調にもできる銅線。その銅線を使って作るミニバスケットです。

材料

  • 銅線 1.2mm
    322cm
  • 銅線 0.55mm
    134cm

道具

  • ラジオペンチ
  • ニッパー
  • 丸ペンチ
  • ハンガーまたはドリル

作り方

1

[拡大]

銅線1.2mmを50cmでカットし、渦巻きに曲げる。

2

[拡大]

銅線1.2mmを30cmでカットし、真ん中をドロップ型に曲げる。

3

[拡大]

先端に丸ペンチで輪を作り、ハート型に曲げる。同じパーツを4個作る。

4

[拡大]

銅線1.2mmを20cmでカットし、両端から7cmの位置で直角に曲げる。同じパーツをもう一個作る。

5

[拡大]

渦巻きに4のパーツを合わせて、渦巻きの先端を折り曲げて固定。

6

[拡大]

銅線0.55mmのワイヤー25cmで、渦巻きに4のパーツを固定していく。

7

[拡大]

もう一個の4のパーツをクロス状に、同じように0.55mmのワイヤー25cmで取り付ける。

8

[拡大]

銅線1.2mmを42cmでカットし、ガラスの容器に合わせて2重の輪を作る。

9

[拡大]

2重の輪に、4のパーツの先端を折り曲げて固定する。

10

[拡大]

2重の輪の先端も、内側に折り込み固定。

11

[拡大]

ハート型をガラスの容器に合わせて軽く曲げる。

12

[拡大]

0.55mmのワイヤー7cmを3重に巻き付けて、ハート型を取り付けていく。

13

[拡大]

0.55mmのワイヤー7cmを合計12箇所に巻き付けてハート型を取り付けたら、余分なワイヤーはカットする。

14

[拡大]

1.2mmのワイヤー70cmをねじる。ねじったワイヤーを18cmでカットし、取り付ける。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

キャンドルホルダーなどガラスの器に合わせて作るのがおすすめ。お花を飾って壁にかけてもステキです。