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*貼りあわせて・・・秋色蝶々のコサージュ♪*

このハンドメイドについて

セメダイン『ホビーセレクション』手芸用接着剤 http://www.cemedine.co.jp/product/domestic/adhesive/hobby.html にて自身のレシピをアレンジせていただきました♪ 初夏には透き通る羽を涼しげに広げたティンクウィング（髪飾りレシピ参照）が、初秋にはしっとりと羽を秋色に染め蝶々として表現してみました* 同じパターンから生まれる色々な表情を季節ごとに彩り変えて楽しんでみてはいかがでしょうか♪

材料

  • ホビーセレクション手芸用接着剤
    1本
  • 布（今回は別珍を使用）
    1羽につき20cm×20cm
  • ポンポンブレード
    72cm
  • 各種レース（お好みで飾り用）
    1本につき40cm
  • パールビーズ（大）
    1個
  • かぶとピン
    1本

道具

  • 裁ちはさみ
  • ミニクリップ（20本ぐらい）
  • 縫い針（1本）
  • 縫い糸

作り方

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セメダイン『ホビーセレクション』手芸用接着剤 にてレシピをアレンジさせていただきました♪

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ティンクウィングhttp://atelier.woman.excite.co.jp/creation/13976.htmlのパターンを活用してアレンジを楽しむレシピのご紹介をと*

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本体はフォーマル蝶々 http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/16511.html の作り方3、6、7、8、9、10、11参照。

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秋色蝶々には別珍の布を使用し、縁には写真のようなブレードやレースを使用しました。 素材は違いますが"3"のフォーマル蝶々のプロセスと一緒になります。

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裏側にかぶとピンを写真の待ち針で記している2箇所のみコサージュ本体に縫い付けます。

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このような感じになります。

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飾り用のレースの切り端のほつれ対策として、切り端の縁に少量の接着剤を付け乾かします。

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"5"のレースを"4"のピンの縫い留め位置の内側に通し入れます。

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"6"の後、レースをピンに1回結わきます。

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"7"の後、表側から見るとこのような感じになります。

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お手持ちのバックに添えたり♪

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お手持ちのカゴに添えたり♪

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お手持ちのお好みのアイテムに添えてお楽しみいただけたらと♪

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髪飾りとして着物姿の彩りとして添えてみるとこのような感じです。 （6才前後の子供が添えると写真のような大きさとなります）

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お好みの羽色で秋から冬にかけても、コサージュな蝶々を飛ばしてみるのはいかがでしょうか♪

このハンドメイド作品を作るときのコツ

縁に接着剤でレースを貼り付けるので、布地の切れ端のホツレなどもその接着によって固定されます。 今回、別珍を素材として使用しましたがフェルトやウールの端切れなどでも秋冬向けのコサージュとして温かな風合いを楽しめるかと♪