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＊小鳥のフェルトブローチ＊

このハンドメイドについて

最近、梅の花にメジロが集まっているのを見かけます。春の訪れを感じるフェルトのブローチをつくってみました。

材料

  • フェルト
    お好みで
  • 刺繍糸
    お好みで

道具

  • 手芸用ボンド
  • 縫い針

作り方

1

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鳥の本体と木の枝の部分のフェルトを切ります。

2

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鳥の模様と梅の花のフェルトをカット。

3

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梅の花の花びらの感じを出すために、クロスステッチでアクセントをつけました。

4

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鳥の本体に使う裏面のフェルトを用意。足の部分はボンドであらかじめ接着しておきます。足は細いので刺繍糸で縫い合わせず、ボンドで張り合わせることで強度をアップさせます。

5

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鳥の本体に模様のフェルトをボンドで接着したら、本体部分の表と裏のフェルトを縫い合わせます。ブランケットステッチで。

6

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ブランケットステッチをしたら綿を詰めます。細い部分はピンセットなどで綿を入れるとやりやすいです。

7

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木の幹に使う裏面のフェルトをカットし、表面と接着します。木は糸で縫い合わせず、ボンドをたっぷりつけて張り合わせ、強度を出します。裏面にブローチの金具をつければ完成。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

フェルトにつけるボンドの量によって、堅さが変わります。しっかりさせたい部分にはたっぷりボンドを塗りましょう。