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針山の台

このハンドメイドについて

前回紹介した針山にこんな台を作ってみました

材料

  • 縮緬
    ３０㎝×２０センチ
  • キルト芯
    ３０㎝×２０㎝
  • バックの底板
    ２．５㎝×27.5㎝とれるの１枚
  • 和紙
    １０ｃｍ×１０ｃｍ
  • 両面テープ
    ２８ｃｍ位
  • ホッチキス、ボンド、厚紙
    少々

道具

作り方

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バックの底板で2.5ｃｍ×２7.5ｃｍを1枚、厚紙で直径８ｃｍを２枚と７．６㎝を１枚とります

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（１）に合わせてキルト芯をとります、８ｃｍの１枚は和紙でとります、（画像でオレンジのです）

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縮緬で（２）の和紙以外のをとります

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（２）と（３）でとったのを縮緬、キルト芯、厚紙と重ねグシ縫いをして絞ってとめます

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このようになります

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２．５㎝×２７．５㎝の帯板を輪にしてホッチキスで止めます、８ｃｍの厚紙にボンドで和紙を張ります

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（６）で出来た輪の内側に両面テープを張り（２）でとったキルト芯を張ります

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輪の外側に両面テープを張り和紙を張った厚紙を乗せキルト芯を折り返して押さえます、画像で厚紙を付けたほうが底になります

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（３）で取った布の端を縫い（８）にかぶせて底のほうをグシ縫いして絞ります

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布を内側折り返してボンドで止めます

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底（グシ縫いしたところ）に（５）の８ｃｍのほうを纏り縫いしてつけます

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中に（５）の７．６㎝のほうを入れて出来上がりです

このハンドメイド作品を作るときのコツ

とても簡単にできます