夏祭り金魚のきんちゃく

このハンドメイドについて

夏祭り、つい夢中になってしまうのが、金魚すくい（＾＾）すくった金魚を持ち帰るときの、小さな袋をイメージして作ったきんちゃくです。携帯がすっぽり収まるくらいのミニサイズ。直線縫いのみで、あっという間に出来上がりますよ♪

材料

金魚　型紙

お好きな布

36×13㎝
ひも（3～4㎜幅）

35㎝×2本

フェルト（赤・黒）

各5×5㎝程度

道具

ミシン
布用ボンド

ひも通し

作り方

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まず、36×13㎝の布を用意します。布がほつれないように、4つの辺の端にジグザグミシンをかけます。

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次に、布を半分に折って、

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袋の上部4㎝を残して、両脇の端から1㎝のところを縫います。

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両脇の縫いしろを開き、袋の上部を図のように縫います。

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袋口を折り返し、図のように縫います。

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表に返して、ひもを通します。

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フェルトを金魚の型紙に沿ってカットし、お好きな位置に布用ボンドで貼り付けたら、できあがりです（＾＾）

このハンドメイド作品を作るときのコツ

フェルトをカットする際は、細かい作業なので、刃先の細い小さなハサミが向いています。初めてきんちゃくを作るにあたり、下記のレシピを参考にさせていただきました。ありがとうございました。「簡単！親子パンダの巾着袋」http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/24151.html

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