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リバティでつくる花のヘアピン&シュシュ#111

このハンドメイドについて

りバティプリントの花柄生地でサイズを変えて作りました。 可愛くなりがちな花モチーフも大人が使いたい雰囲気になります。 #1~2年目の記念にリメイクは接着剤も使いながら作っています…

材料

  • りバティ（花ピン）
    ７ｃｍ×25cm程度
  • パッチンピン
    小
  • りバtティ（花シュシュ）
    10cm×75-90cm
  • 糸と針
    手縫い&ミシン
  • ゴム
    20cm程度
  • 接着剤
    布用
  • 型紙
    厚紙など

道具

作り方

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写真は拡大してくださいね 出来上がりの花の大きさを決め 一枚分の花弁の型紙を作ります 手縫いかミシンで縫う時は 若干大きめに縫い表返し アイロンをします

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花びらを花の形に並べ大きさの確認 少し長すぎる場合あとでカット

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中欧に折り込みよせて 花びらを整え縫いよせます

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花弁同志をつなぎ形を整えるように しっかり縫い合わせ丸みをつけます

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パッチンピンに縫い付けておきます

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花芯分を丸く切って縫い しぼるように形を整え 接着剤で縁をて定着させ 花の中央に糸でも縫いとめます

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後ろの花の縫い目が隠れる程度に 丸く切り縁は接着剤で折るように つけ　全体にもつけて 裏側から接着し糸でもかがります

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花芯をつけたところ

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裏から見たところ

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型紙から写したところ 大きめ花は ミシンのほうが早いです

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効率よく型を取りますが 縫い代はそれぞれ3-5mmはくぃります

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ひだも接着剤でとめ まとめながら飛騨も縫い定着 形を整えます

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ピンとおなじく花モチーフを 作ります 裏側もつけておきます

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筒縫いでシュシュを作りアイロンで整えておきます

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縁にミシンを片ほうかけて ゴムを通し 縫い口を閉じもう片方も ミシンして花にシュシュをつけて 出来上がり 今回は55cm×8cmの布

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大きさはどは好みでどうぞ

このハンドメイド作品を作るときのコツ

接着剤を効率よく使いましたが　その後縫うので少し縫いにくさはあります