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七宝と天然石のペンダント

このハンドメイドについて

トルコ石と七宝トルコいろのパイプ玉とを組み合わせたペンダントです。

材料

  • 変形天然石、トルコ色七宝釉薬、王冠、バチカン
    釉薬２０ｇ、ＣＭＣ少々
  • 丸カン、銅パイプ、焼成窯
    白クサリセミロング１
  • ホセ、面相筆、ティッシュ
    カップに水６分目（ホセ洗浄用）

道具

  • 七宝用焼成窯(炉）、取り出しヤットコ
  • ピンセット、ヤスリ、ペーパー

作り方

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１）天然石に丸カンの付いた王冠を接着剤で貼っておく。 ２）丸カンにバチカンを付ける。 ３）焼き上がった七宝パイプのサイドを磨いて置く。

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２）～３）をクサリに通して完成です。

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天然石に合わせて七宝の色を決めましょう。

4

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色付け　 銅パイプの脂分を洗剤で取　り除く 軽く洗浄した釉薬にＣＭＣ　糊水を少し入れる パイプを固定して回しなが　らホセや、細い筆で色付け　する ティッシュで水分を取る

このハンドメイド作品を作るときのコツ

まず、釉薬にはＣＭＣのり水を入れて置きます。（乾燥後の釉薬落下防止のため） 金属「パイプへの釉薬付けはゆっくりと慌てずに一周しましょう。 施釉後は完全に水分がなくなってから、焼成する。(釜の中で水分がはじけるのを防ぐ） ８００℃の温度で焼成、表面が溶けたら慌てずに柄付きヤットコでゆっくり取り出す。 冷却後、サイドをヤスリとペーパーで磨く。