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りんご

このハンドメイドについて

友達のリクエストで「りんご」を作りました♪

材料

  • アクリル毛糸（赤）
    適量
  • アクリル毛糸（茶）
    適量
  • アクリル毛糸（緑）
    適量
  • 手芸用綿
    適量

道具

作り方

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茶色の毛糸で茎を編みます。 今回は、スレッドコードという編み方で、３〜４目ほどです。

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葉を編みます。 鎖３目、１目立ち上がりの後に 左は、細編み、長編み、引き抜き。 右は、細編み、長編み、細編みを２つ、長編み、引き抜き。 です。

3

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葉っぱ、こんな形になったら良いと思います。

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１の茎と合体させます。 こうすると、リンゴの本体に付ける時、奇麗にできます。

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赤でリンゴの実を編みます。 輪の中に細編みを６目編みます。 ２段目９目、３段目１２目・・・と、お好みで編んでください。

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４〜５段目になったら３の茎と葉を最初の輪の中央に入れて固定します。 茎と葉を、引っぱり気味に付け、凹み具合をイメージしておくと良かったです。

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葉の向きはお好みでどうぞ♪ 葉の色、付ける位置で、印象が変わります。 一番上は、コードに直接付けました。

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リンゴの実っぽい形にするため、綴じ針で形を整えます。 実の中央、上から下へ何回か綴じ針を通します。

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応用その１☆パッチン留め 上半分まで作ってます。

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応用その１☆マグネット １００円均一で購入したマグネット（直径約３センチ）に被せてみました。 これも上半分を作る感じですが、中央は凹ませていません。

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１０の裏です。

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ヘアピンを刺したり。 紐をつけたり。 ぬいぐるみが持っても、かわいいです♪

このハンドメイド作品を作るときのコツ

小さいので、慣れないと作りにくいですが、最後に形を整えてごまかせます！ ブルーナの絵本をイメージして作りました。 リンゴが小さくて綿が無いは、毛糸を長めに切って入れても大丈夫です。