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携帯ケース

このハンドメイドについて

バックの中にあるはずの携帯がすぐに取り出せない・・・・・。 もうそんなこともありません。 バックの持ち手に引っ掛けてスマートに! 11/12/03 画像追加しました。 11/12/07

材料

  • 中細毛糸
    お好みで
  • Dカン付き持ち手
    1本

道具

作り方

1

作り目くさり編み11目で底を2段編む。 (自分の携帯のサイズで編み目は調節してください)

2

以後増減無し。 細編みのすじ編みで1段編む。

3

側面2段目からは立ち上がりを編みながら往復編みをし、最後の段は1目おきにピコット編みをしながらDカンを細編み3目でくるみ編む。

4

Dカンは少しずらして付けてます。

5

ピコット編みはDカンを挟み込んでる目にも編みました。

6

Dカンに着脱式の持ち手を付けたら完成です。

7

右は最初に編んでみたものです。

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ぐるぐると同じ方向に編んだので立ち上がりの斜めのスジができます。

9

携帯ケースは簡単ミニミニバックとお揃いにしてみました。ミニバックはチャームと携帯の画面拭きを兼ねてます。

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色を変えて編んでみました。

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同じ大きさのDカンに同じ太さの毛糸で細編み4目でくるみ編んでみたら良かったのでこの後、3目で編んだ方も編み直しました。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

Dカンに細編み3目では長さ的に良くても遊びの部分が何ミリかあったので もう一目多めに編んだ方が良かったかもしれません。(糸の太さによります) 携帯ケースは携帯本体にピッタリな大きさだったのであえてフタは作りませんでした。