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ラップの箱でミシン糸ケース*

このハンドメイドについて

小学生の頃から使っていた裁縫道具入れにはそろそろミシン糸が入りきらなくなってきたので、どうしようかなーと思い。 空いているラップの箱に入れてみた所ぴったりだったので、ケースにしてみました。

材料

  • ミニラップの箱
    ひとつ
  • A4サイズの紙
    一枚
  • 両面テープ
    適量

道具

作り方

1

ラップの芯を抜きます。 刃を取るのも忘れずに(←追記しました)。

2

ラップの箱(今回はサランラップ使用)に両面テープを貼ります。

3

A4の紙を横に置き、蓋と重なる面(画像の白黒テープを貼ってある面)から巻いていく。 そうすると、蓋の内側に少し織り込むくらいを残してぴったり巻けます。

4

サイドは箱の角に合わせ切り込みを入れ、折りたたんで貼っていきます。

5

サイドは重なる部分があるので、どちらかに寄せて包むともう片方の分くらい余ると思います。 (今回は真ん中に置いたので、すこーしずつ足りませんでした。テープで目隠し。)

6

蓋をしめた所です。 一枚の紙でくるりと包めた事と糸と箱の大きさがぴったりだった事が私的に大発見でした◎

7

今回プリントアウトした素材はWOLCA様から頂きました。 ↓ http://www.wolca.info/special/dl/index.html

このハンドメイド作品を作るときのコツ

箱のサイズはメーカーによって違うかもしれません。 今回は紙一枚に好きな柄をプリントアウトしたのですが、いろいろコラージュして包むのも可愛いかも。 あまり薄いと地の色が透けるかもしれません。