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色々な粘土で・ω・マカロンの作り方。

このハンドメイドについて

フェイクスイーツを始めたきっかけのマカロン。使う粘土により、作り方に違いが出てきたので、載せてみようと思いました*^^*

材料

  • マーメイドパフィー
    適量
  • グレイス
    適量
  • ニューパンド
    適量

道具

作り方

1

・ω・マーメイドパフィー製 軽く、乾くと耐水性があります。軽いので、大きめの型で抜く事も出来ます。抜いた時の表面の質感も良いです~。

2

あんまり伸びはよくない印象があるので、ピエは、抜いた後に細く伸ばした粘土をまきます。引き出そうとすると、難しいかと思います><

3

1…巻いた粘土を横に引っかいていきます。2…引っかいた後、盛り上がった部分を軽く潰すように挿していきます。これを一周繰り返します。(爪楊枝使用)

4

乾燥は遅めかな(作品が大きいのもあるかもですが><)乾燥後、ステンシルをしたり、リボンをつけたりしても可愛いです*^^*

5

・ω・グレイス製 伸びが良く、乾くと透明感が出るので、玩具の様なマカロンが作れます。ツヤ出しニスを塗ると、さらに可愛いです*^^*こちら1cm各の作品です~。

6

1…伸びがいいので、縁から粘土を細かく引っ張ります。2…底から持ち上げるように押し込みます。3…出っ張り等整えます。(小さい作品なので、針を使用)

7

マカロンがツヤツヤなので、間にはシリコンを挟みました。小さいパーツで作れるので、ストラップのポイントとして使えます*^^*

8

グレイスを2cmの型で抜いたマカロン。こちらは跡付けピエです。横に流すように質感をつけても可愛いです*^^*

9

・ω・ニューパンド製 個人的にマーブル模様が付けやすいと思います。少し固めの粘土です。ピエの質感はぼそぼそとした感じになります。乾くとかっちり固まります。

10

ピエは後付けです。1…密着する様に縁を刺していきます。2…下から持ち上げるように刺します。3…はみ出した部分がかなり出るので差し込みます。4…最終的に整えます。(爪楊枝使用)

11

マットニスでしっとりした作品も、グロスニスでツヤツヤにしても可愛いです(写真はグロス使用)叩くと乾いた音がするぐらい、カチカチに固まりますよ~。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

色々な雰囲気のマカロンが作れるのも粘土だからこそ。今回はワタシなりの使い方で作っているので、色々アレンジしてみてもいいかもです*^^*質問ありましたらお気軽に^v^