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刺繍糸のブレスレット

このハンドメイドについて

そろそろ袖も短くなってくるので・・・

材料

  • 刺繍糸 2本
    80～90㎝（長め）
  • レース針
    8号
  • チャーム
    1個
  • 小さめのカシメ、丸カン
    各2個
  • カニカン or 引き輪、板ダルマ
    各1個
  • ボンド、ペンチ
    *

道具

作り方

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①糸の端を適当な長さで2つに折り、糸4本の状態で作り目をする。 ※ コレ↑は 15～20cmのとこで折ってます。

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②糸4本で、4目編む。 ＜カシメ装着部分＞

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③折り曲げた端の短い方の糸を放置し、残った長い糸2本でくさり編み。 なるべくキツめで編んだ方が、見栄えが良い気がします。

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④大体16～18㎝（コマ結び4つするので長さに気を付けて）編んだら、一旦編むのを止め、チャームを真ん中に通し、両端をコマ結びして固定する。

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※ チャームの通し穴の大きさによっては、コマ結びを2重にしないと固定しないので、その分糸の長さも変わってきます。注意。

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⑤チャームを付け終えたら、①②と同様、4本糸にして4目編む。 これで編み作業は終わり。

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⑥まず③の放置した糸を固結び→残り糸をカット。 次に、4本4目部分をカシメ幅にフィットするようにコマ結びして厚みを出す。 残りの糸をカット。

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⑦カシメ内に薄くボンドを塗り、⑥のコマ結び部分をはめ込み、ペンチでとじる。

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※ 長さ調節にアジャスター使うのもアリです。 金具が肌に合わなかったり作業が面倒なら、糸のままミサンガ仕様をおすすめします。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

糸２本は切れやすいだろうけど、３本だと華奢感がなくなるので お好みで。