印刷ボタンをクリックすると印刷メニューが表示されます。このエリアは印刷されません。

お花の咲いてないミモザのリース

このハンドメイドについて

お花の咲いてないミモザの枝を沢山いただいたので、リースにしてみました。

材料

  • 乾燥済みのミモザの枝
    必要分
  • ドライのお花
    必要分
  • つる草(なければ麻紐など)
    必要分
  • ハサミ
    1
  • ピンセット
    1
  • グルーガン
    1
  • グルースティック
    必要分
  • 下に敷く新聞紙
    必要分

道具

作り方

1

ミモザは特に葉がポロポロ取れるので、新聞など下に敷いて作業した方がお片付けのとき楽です。 ドライになっているミモザの枝を2本ほど用意します。

2

写真は乾燥前のものです。 乾燥すると少しやせてしまいます。 枝モノは後から丸くしようと思ってもバキバキ折れるので、乾燥前に曲げておくと使いやすいです。

3

それをベースのリース台にすべく組み直します。 なるべく丸くなるように、上から見たり回してみたりしてチェック。 ここでボコボコのベースだと、最後まで苦戦することが多いです。

4

裏側から見たところ。 つる草を固定のため使用しています。自然なもの同士だと見えても違和感がないので。 それでも不安な箇所はグルーガンで接着。

5

ドライのお花は、ユーカリ、アジサイ、菊、バラ。 プリザのカシワバアジサイ(実)を使いました。

6

わたしは先にアジサイのバランスをとります。

7

ドライのお花をグルーガンで接着して完成。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

3の左側にあるのは、つる草の葉を落として乾燥させたもの。 本当は、こちらは乾燥していないものがすぐに手に入ればいいのですが 手に入るときにストックしています。 なければ麻紐などでも代用できます。