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着せ替えマフラー×ベーシック♪

このハンドメイドについて

みなさんよく作られている基本のマフラーです。 あまり首周りを重たくしたくないので、スマートなマフラーを作ってみました。 また、リバーシブルにしたかったので、今回はプードルファーのかわりにフリース素材を使っています。 毛足の長めなフリース素材なので、フワモコであったかですょ♪ ステキに着せ替えてみてください♪

材料

  • フリース（なるべく伸びないもの）
    １m×13cmを１
  • インド綿
    1m×13cmを1
  • ヒモまたはレースなど
    17cm×１
  • 少し大きめなボタン
    2

道具

  • 木製クリップ

作り方

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裁断してロックまたはジグザグミシンをかける。 レースやヒモ、ボタンなどは予めつけておく。 おさえるヒモの位置は下から15cm位のところから縫い付ける。

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フリースとインド綿を中表にあわせ、コの字型に縫い合わせる。

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縫い終わった時に、端ミシンした糸よりも内側に縫うこと。 外側だと表に返した時に縫い糸が出てしまうため。

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表に返すので、縫い線手前で角をカットしておく。

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表に返し、返し口をまつる。 また、角をそれぞれ整えること。

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コレで完成♪

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ヒモは左側につけてみました。 使いやすい方向で作成下さい。

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コチラの布地は、柄が決まっていない布地なので、逆向きにすると右側になります。 お好みで好きな方向であわせられます。

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また、今回はフリース素材を使っており、柄つきなのでリバーシブル仕様もできます♪ 毛足の長いフリースを使っているので、モコモコであったかですょ♪

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女子バージョンも作成してみました♪

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大人っぽい柄なのですが、ボタンにお花モチーフを、ヒモにドット柄のリボンを使用しているので、女子でもステキに着せ替えられます♪

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リバーシブルでその日の気分で着せ替えてみてください♪

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《オマケ》 お名前タグなどは襟元につけるよりも、下のほうにつけると、リバーシブルにしやすいですよ♪ 今回は横7cm、下から2～3㎝ぐらいの位置にタグを取り付けてみました♪

このハンドメイド作品を作るときのコツ

縫代込みの寸法です。 なるべく伸びにくい生地で作成するとやり易いです。