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電子レンジでチン。ガラスでオリジナルカボッション

このハンドメイドについて

ガラスをザグザグかじり切るので、普通のガラスカットよりさらに簡単。しかもガラスを溶かすのは電子レンジでチン。ガラスの組み合わせで色々なカボッションが作れます。アクリルのカボッションにはない、透明感と発色、光の乱反射などを楽しんでください^^世界でひとつのオリジナルアクセサリー作りにどうでしょう。注意点などはブログへ⇒http://especrass.exblog.jp/(卵殻アクセサリーブログ)もしくはhttp://crojiroo.exblog.jp/(ステンドグラスブログ)

材料

  • ステンド用ガラス
    適宜
  • ゴエモン(画像のもの)
    ひとつ
  • 離形紙
    適量
  • ザグザグ
  • 軍手
  • 金属製のお皿
  • いらなくなった植木鉢(焼き物)
  • 割りばし

道具

  • ごえもん

作り方

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好みのガラスをザグザグという工具でかじり切ります。 画像では、表面にラメの入ったライトブルーのガラスを使っています。

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ガラスの端をかじって

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こんな風に割れます。

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更に小さくも割れます。ガラスに慣れない方、怖い方は軍手をして作業してください。

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割ったガラス5グラム。これで直径約2センチのカボションが出来ます。

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離型紙を2.5㎝平方に切ります。

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ごえもんの蓋を取り、台の中央部に離型紙を敷き、その上にガラスを重ねて置きます。ガラスのかけらを三段重ねしています。ラメの入っている面を上に。

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蓋をして、電子レンジでチン。時間は作品の大きさやガラスの溶けやすさによりますが、我が家の古い電子レンジでだいたい8~10分くらいです。

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電子レンジはターンテーブルタイプの古いやつをご使用下さい。ゴエモンの蓋の中央に空いている穴がオレンジ色に輝いてきたら……

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軍手をして、さっとゴエモンを取り出して、金属皿の上へ。そのお皿ごと、植木鉢(焼き物)の上で冷まします。ここはささっと。やけど注意です。

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チン完了してすぐなら、ぱっと蓋をとって中を確認して大丈夫。程よく溶けていたら、すぐ蓋を戻してください。

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そのまま、素手て触れるくらいに冷めるまで待ちます。覚めたらこんな感じです。離型紙が粉状になっています。吸い込まないようにご注意。

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手で持ち上げると、裏に離型紙が粉状になってついています。水洗いして綺麗にします。

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もし気になるトンガリ(バリ)があったら、ご家庭にある包丁用砥石(で大丈夫)で軽く削って取り除いてください。完成です。デコってみます。

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こんな感じです。

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ちなみに……一度フューズしたガラスを再度ザグザグでカットして、切り口を立てるようにしてフューズしてみると

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複雑な模様も。

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同様に、あらかじめフューズしたガラスを使ってみます。ガラスのかけらの断面が色ガラスの層になっています。これをこんな風においてチンすると……

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こんな感じに。複数の色を組み合わせたいときには、ガラスの膨張係数が合っているもの同志を組み合わせて下さい。

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ガラスの膨張係数があっていないもの同志を一緒にフューズすると、自然に割れてしまいます。一枚のガラスを割った素材だけでフューズするなら、その心配は無用です。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

ガラスは思わぬ溶け方をして、不思議な模様を描くので、病み付きになっちゃうかも。ガラスの膨張係数については、詳しくはブログでご紹介する予定です。よろしければご覧ください。ブログ⇒http://especrass.exblog.jp/