印刷ボタンをクリックすると印刷メニューが表示されます。このエリアは印刷されません。

大輪の花のブレスレット

このハンドメイドについて

大輪の花をイメージしたブレスレットです。 モチーフが目立ちやすいよう、横からでなく、裏からブレスレット部分を付けています。 見た目は複雑そうですが、作り方は至って簡単です(^-^)

材料

  • 俵型(赤/4mm)
    14個
  • 俵型(ピンク/4mm)
    32個
  • 俵型(透明/4mm)
    12個
  • 丸小(赤)
    6粒
  • 丸小(ピンク系透明)
    36粒
  • 丸小(透明)
    30粒
  • 丸小(白)
    164粒
  • ボールチップ
    2個
  • 丸カン(中)
    2個

道具

  • テグス(約160cm)
  • 板カン/引輪
  • 平ベンチ

作り方

1

まずはモチーフ部分を作ります。色の配置に気を付けながら、編んでいきます(テグスの長さ約80cm)。

2

※ 手順1の図の斜線が書かれている箇所は、後の手順に使うビーズの位置です。

3

次にブレスレット部分を作ります。モチーフの(図で斜線が書かれている箇所)ビーズを拾いつつ、図のように通します(テグスの長さ両方とも40cm)。

4

※ この時、通す丸小の数は左から、4、4、7、23の順で、7から23の間と最後は、二本のテグスを1つに通します。

5

片方も前の手順と同じ方法で編み、テグスを処理し、ブレスレット部分の両端と金具を丸カンで繋げれば、完成。