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綿麻素材で手提げバッグ

このハンドメイドについて

〜洗いっぱなしで使う〜 綿麻素材は洗ってアイロンをかけてからバッグに仕立てるとあまり縮みません。 そこをあえて洗わず縫製しました。 洗いをかけた縮んだ様子で使ってみたかったのです(￣∇￣*)ゞ 写真は洗う前のものです♪ 縫うのには、布のよれがあり少しだけ縫いづらかったですが、チェック柄を利用してできるだけずれない様に仕立てました。

材料

  • 綿麻布
    約100×50cm
  • プラスチックスナップボタン
    4セット

道具

  • ハサミ
  • ミシン
  • ロックミシン(ジグザグミシンでも可)
  • 糸(赤を使いました)
  • スナップ用プライヤー
  • 目打ち

作り方

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生地はチェックが3cmの正方形、境目を避けて縫い合わせると歪みが目立ちません。 柄に添って裁断しました。 余り布で細い紐も縫い両わき部分にループを付けました。

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布の両端のミミを持ち手にします。 持ち手幅を2.5cmの四倍幅で裁ち、端ミシンをかけます。

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残り布で本体とポケット布にします。 上部の縫い代は本体4cm・ポケット3cm取り、5cmくらいの差をつけました。 ポケット口は折りミシンします。で

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本体とポケット布のそこを仮ミシンし、ロックミシンでほつれ止めします。 中表で底を縫います。

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持ち手つけ位置でポケットにステッチをかけます。 脇を縫い、底にマチを作ります。 こちらは8cmにしました。

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本体のいれ口を仕上げます。 持ち手の本体にかかる部分もステッチで縫い止めます。

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余り布で細い紐を縫い、内側の脇に縫い止めます。 このループは別に作る肩ひもを使う時に使います。

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中央と脇にスナップを付けます。 写真の様にボタンの凸凹の位置を決めると畳めます。

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中身が少ない時は、こんな風に使うのも良いかも(σ≧▽≦)σ 脇に紐を付けたら、ポイントにもなって形も崩れません。 スナップでも良いですよね♪

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バッグの下にもスナップをつけてみました。 収まりがよくなりました♪

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作り方の写真は１度洗いをかけた状態です。 表面がボコポコしています。拡大出来なくて解りづらいですね(^_^;) 真新しい感じがなくて良いです(#^.^#)

このハンドメイド作品を作るときのコツ

作り方の説明するのが難しくて、詳しく書けなくてゴメンなさい(/ー￣;)