方眼編みのティッシュボックスカバー
このハンドメイドについて
方眼編みを始めた頃、ティッシュボックスが裸で置いてあるのがいやで、思いつきました。 方眼編みなら立体的なものも作りやすいのではと思い、作ってみると、こういう四角いものって作りやすい! 取り出し口のところから、くるくると一度に続けて編んでいきます。 涼しげなので、夏でもOKです。
材料
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- サマー糸
- 1玉くらい
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- ビーズ
- 48個(本体下)
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- ビーズ
- 32個(お花の飾り)
道具
作り方
このハンドメイド作品を作るときのコツ
ビーズを使う場合には、あらかじめビーズを通してから編み始めてください。 ティッシュボックスの色がある程度透けて見えますので、あまり透けさせたくない場合には、長編みの部分を多くすると良いです。 ティッシュボックスの持ち運びが多い場合は、底にひもをつけて結べるようにするとカバーが外れにくくなります。
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