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フェルト化させたウール製品から作ったルームシューズ

このハンドメイドについて

箪笥の中で、実に長い間 出番を待っていたカーディガン(ウール90%、ナイロン10%)を10回洗濯してフェルト化させ、ルームシューズ(女性用)を作りました。

材料

  • もはや着れなくなった ウール、あるいはほぼウール製品
    適量
  • 適量
  • 紙(型紙用)
    適量

道具

  • はさみ

作り方

1

ウール製品を、フェルト化するまで洗濯を繰り返します。(本作品では着丈62cmのウールカーディガンが1日目61cm 、3日目59cm 、5日目57cm 、7日目54cm...

2

8日目53cm、9日目53cm、10日目53cm、と縮み、フェルト化されたと考えました。)

3

フェルト化した製品を縫い目に沿って切り離し パーツにして アイロンで整えます。

4

縦20cm、横30cmの長方形の中に写真の寸法通りに 赤線を引き、その線を基に靴下型になるように 型紙を作ります。

5

型紙を3のパーツに 外表でわが作れる場合は、型紙の底の部分にフェルトのわを合わせて置きます。

6

5 を待ち針で固定し、型紙の外線に沿ってフェルトを切ります。(縫い代はつけません)

7

わが作れない場合は、外表の2枚重ねにして 同じく型紙の外線に沿ってフェルトを切ります。(縫い代はつけません)

8

フェルトの表を上にして、あき止りから縫います。(本作品は、30番2本どりです) 縫い方は、9〜14の通りです。(ステッチ名はわかりませんが、ベースボールステッチの一種かと思います)

9

布を表にして並べ、1の下から上に針をだす。(写真では紙を使っています)

10

並べた布の境目から針を入れ 2の下から上に針を出す。

11

縫い始めは、9〜10を数回繰り返し 丈夫にしておく。 そして 並べた布の境目から針を入れ 3の下から針を出す。

12

同様に 4の下から上に針を出す。

13

同様に 5の下から上に針を出す。

14

12〜13 を繰り返し、縫い終わりは 縫い始め同様、数回繰り返して縫い、丈夫にする。

15

途中で糸が終わったら 玉結びをし、少し離れたところに針を出し、玉結びがフェルトの中に隠れるように糸を引いてから切ると、見た目がきれいになります。

16

ルームシューズのまわりを縫い合わせ、靴下型のものを2つ作ります。

17

立体にします。(1回履いてみると、立体にしやすいです。) あき止りで折り返しました。 (Topの出来あがり写真は、折り返していません。)

このハンドメイド作品を作るときのコツ

フェルト化させるのに時間がかかりますが、底の型紙は作らず、そしてフェルトの特性を活かし 縫い代はつけず、簡単にできるルームシューズを考えました。履いているうちに、より馴染んでくると思います。