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ケープになり、袖つきにもなるマフラー☆

このハンドメイドについて

春に向けて、ちょっと羽織ったり、寒いときには首に巻いたりして一緒にでかけるケープが欲しいと思い、作ってみました。 縦2つ折りでマフラー、ボタンを留めてケープにしたり、袖つきマフラーにしたりで楽しめます。 幅広モチーフマフラーにボタンをつけただけですが…

材料

  • 毛糸
     

道具

作り方

1

四角いモチーフ(一辺が14~20センチくらい)を編みつなぎ、両腕を伸ばした長さまで2枚ずつつないでいきます。

2

幅は、ふちあみで調整可能なので、作ってみて、実際に腕の周りにあててみて、ふちあみを追加します。 写真のものはモチーフが14cm、鎖編み5目でのふち編みを3段つけました。

3

丸い飾りは、全6個つくり、10cmごとくらいに、左右に交互につけます。 ※片方だけに3つ並べてもよいです。

4

※左右に玉をばらばらにつける場合、ケープにしたときに、ボタンが縦に3つ並ぶように、両はじの位置は2つに折ったときに縦3つ並ぶようにつけます。(2の写真参照)

5

※玉をとめるボタンホールになるような、大きめの穴のあるモチーフを使用するか、ふちあみの際にボタンホールをつけてください。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

モチーフは、市販の本のものを使いました。 お好きなモチーフで作ってみてください♪