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着物の残り布の縮緬スカーフ春模様 

このハンドメイドについて

昔のきものをほどいた残り布です。白地に赤の絞りと花柄が素敵だったのですが、135cmしかなく、とってあったのです。春にブラウスを着たとき襟が少し見えると素敵ですよ

材料

  • 春色のはしぎれ
    36cm×136cm
  • 白絹糸(手縫い用)
    1

道具

作り方

1

36cm幅の縦135cmの布地です。そのまま周りを三つ折り具卦してもスカーフになりますが、今回は、帯とおの時つくり方にしました。

2

縦半分に折り縫うところに、チャコなどで、しるしを付けると縫いやすいです。 縫い代も、大まかです、柄に合わせて手も良いですが、だいたい1cmぐるりと付けまち針で止めます。

3

○返し口 そのまま全部縫ってしまうと、ヒックリ返せないので、縫い口を10cm位あけておきます

4

縫い目に、アイロンをかけると仕上がりが綺麗です。そのあと折りきせをかけます。 縫わなかった、返し口から手を入れ表にかえす。 再度アイロンをかけ、返し口をくける。 でき上がり

このハンドメイド作品を作るときのコツ

36cm幅の縦135cmの布地です。そのまま周りを三つ折り具卦してもスカーフになりますが、つくり方は、帯と同じです。 http://plaza.rakuten.co.jp/kuro0703/15002 に載せています。