牛乳パックで毛糸をリリアン編み マスコット
このハンドメイドについて
子供の頃よくやったリリアン。 牛乳パックで編み機を自分で作ったら、毛糸で人形ができるよ。 編み機を作っておけば、初めての子でも1回の授業の時間で1つの丸は作れます。 2つ作って縫い合わせたら、いろんなマスコットができます。 写真のアヒルはフェルトで目や足・尻尾をボンドで貼り、口は縫い付けました。 手はで毛糸をカードにくるくる巻き、毛糸で束にし、反対の端数㎝を一回くくりカット。 束にした毛糸をとじ針で胴に縫いつけてます。
材料
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- 毛糸 (並太・極太)
- 適宜(1個はかからない)
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- 綿 かわりに古着でも
- 適宜
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- フェルト など
- 適宜
道具
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- 牛乳パック 何回か使う場合 2個
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- 割り箸 12膳
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- はさみ
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- ガムテープ
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- セロテープ
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- とじ針 (2個以上くっつけるとき)
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- ボンド
作り方
このハンドメイド作品を作るときのコツ
動物より、雪だるまが簡単。 フェルトで顔のパーツとマフラーをボンドでつけるだけでできます。 縫う作業は苦手な子が多い。 2つあわせて綴じ付ける作業もできない子も多いので、レベルに合わせてあげて。
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