ダンボール 織り 敷物 コースター (毛糸で)
このハンドメイドについて
「身近なものを使ってこんな手芸ができるんだ!」って意外感があるようで、クラブ担当の先生に驚かれます。 そういえば理科の実験のでんじろう先生もいってたなぁ。日用品を使った実験がうける、って。 布を裂いていないので「裂き織り」ではないのですが、機織でもないし… まあ、ネーミングはなんでも、やり方を見てくださいね。 クラブでは2・3枚切込みを入れたダンボールを用意しておいて、帰りはそのまま続きができるよう、持ち帰ってもらってます。 高い機械は要らないよ~♪
材料
-
- 毛糸(縦・横糸用)
- 適宜
道具
-
- ダンボール
-
- セロテープ
-
- 割り箸
-
- カッター
-
- はさみ
作り方
このハンドメイド作品を作るときのコツ
とにかくゆるめに、画像17のようにきつくなりがち。特に上に行くほど狭くなっていく子が多い。 織るのに時間がかかります。今回この写真のものは私が作って2時間はかかってます。 クラブ時間内には終わらないので、縦糸の始末(フリンジ)まで教えてから、 ダンボールごと持って帰ってもらってください。
このサイトに掲載された作品に関して、その作品の作者以外の方は写真やデザインを複製して販売したり、商用利用はしないでください。
個人の趣味の範囲でお楽しみいただくようお願いします。
Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.