ボタニカルピアスorイヤリング
このハンドメイドについて
ドライフラワーと羽やタッセルとの合わせ方がとてもかわいい。
材料
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- 宝石の雫
- 1本
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- ミルキーカラーレジン(お好みの色)
- 1本
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- 清原)リングパーツラウンド中(RCH-203 G)
- 2個
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- rever)バリューパック Tピン 又は 9ピン(0.7mmの太さ)
- 2本
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- rever)丸カン(F-11-G・0.5×3mm)
- 4~8個
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- 清原)メタリックホイル(RMH-G、又は RMH-GM)
- 1個
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- ドライフラワー、プリザーブドフラワー
- 適量
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- ピアスの場合…清原)ピアス台(ABP-31G)
- 1セット
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- イヤリングの場合…清原)イヤリング台ねじ式(ABP-32G)
- 1セット
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- rever)スエードタッセル小・2個入り(D-STSシリーズ)または羽パーツ43
- 1袋
道具
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- LED-UVランプ(ハンディタイプがおすすめ)
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- 先細ラジオペンチ
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- ニッパー
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- つまようじ
作り方
1 マスキングテープにリングを貼り、上から指でしっかりと押さえます。その後、リングの内径の直径に合わせて、Tピン又は9ピンをカットして、中心に貼ります。少しでも長いと、リングの中でピンが浮いてしまい、レジンがはみ出てしまうので、注意しましょう。1mm程度であれば、多少短い位でもOKです。
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2 ミルキーカラーレジンをリングの上半分にかけ、約2分ランプで照射します。(照射後はある程度固まっていれば、完全に硬化していなくてもOKです。)
その後、下半分に透明レジンを少量かけてつまようじで広げ、フラワーやメタリックホイルを配置後、再度硬化させます。
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3 リング全体に透明レジンをかけ、すこしぷっくりさせてランプで硬化させます。
マスキングテープごと裏面にひっくり返し、裏面もランプで硬化させます。
裏面のピアス(又はイヤリング)を付ける場所にレジンを塗り、金具を置いてランプで照射します。イヤリング金具の場合は倒れないように手で持った状態でライトを当てます。(ハンディタイプのライトがお勧めです。)
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4 ピアスのキャッチ又はイヤリング金具に、タッセル又はフェザーを取り付ければ、完成です。
直接つけると、レジンモチーフにタッセルなどが隠れてしまう為、丸カンを繋げて長さを出して取り付けます。
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このハンドメイド作品を作るときのコツ
花は入れすぎずに少し透明な部分が出るほうがバランスもとれてかわいく出来上がります。
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