ブレスレットメーカーで作るビジューブレスレット2種
このハンドメイドについて
パールビーズやガラスビーズをふんだんに使って仕上げた、華やかなブレスレットです。8つの技法でブレスレットが作れる手芸用品「ブレスレットメーカー」で作ります。お好みのビーズでぜひ作ってみてください。 デザイン/米永 真由美 ブレスレットメーカー https://clover.co.jp/products/57656
材料
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- ラメコード(0.8mm)
- 適宜
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- 刺しゅう用メタリック糸
- 適宜
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- パールビーズ(4mm)
- 適宜
道具
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- ブレスレットメーカー
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- カットワークはさみ115
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- 方眼定規<30cm>
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- 刺しゅう針 先丸タイプ<細取合せ>
作り方
1 【A】
①たて糸をくし山3個分あけてブレスレットメーカーに張り、ラダーワークでビーズを入れながらA部分を作ります。
よこ糸は「刺しゅう針先丸タイプ<細取合せ>」の細い方の針を使って通します。
ビーズの詳細は下の画像を参考にしてください。
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2 ②たて糸をブレスレットメーカーから外し、A部分の際と糸端をひと結びします。
(B部分はたて糸2本そのままで、編みません)
<作り方>
※ブレスレットメーカーの使い方は、
商品付属の説明書をご覧ください。
③B部分を結び、仕上げます。
2ページ目の<輪の大きさを調整できる結び方>を参考に結んでください。
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5 ③たて糸をブレスレットメーカーから外します。糸端はそのままにしておきます。
④(b)を作ります。たて糸(2本取り)にビーズを通し、ブレスレットメーカーに張ります。
ビーズの詳細は下の図を参考にしてください。
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7 ⑥たて糸をブレスレットメーカーから外し、(a)と(b)の糸端を合わせて
B部分を三つ編みします。約7cm三つ編みし、端はひと結びします。
⑦B部分を結び、仕上げます。
左の<輪の大きさを調整できる結び方>を参考に結んでください。
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このハンドメイド作品を作るときのコツ
刺しゅう糸を使った重ね付けがオシャレなブレスレットもいいですが、 パールビーズやガラスビーズをふんだんに使えばゴージャスになります! ブレスレットメーカーを活躍させてくださいね。
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