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かぎ針付タティングシャトルで作る 糸ボタン<基本>

このハンドメイドについて

市販の手芸用リングやアクセサリーパーツのリングに糸を巻きながら結んで作る「糸ボタン」です。 使う道具は「かぎ針付タティングシャトル」。 シャトルに糸をたっぷり巻くことができ、かぎ部分で糸をひっかけることができるので便利です。 出来上がった糸ボタンは、ブローチやイヤリング・ヘアゴムなどのアクセサリーに加工して楽しめます。 基本の作り方の動画もありますので、参考にしてください。 https://clover.co.jp/movie/tattingbutton 技法考案/工房ハーモニー

材料

  • 手芸用リング(透明リング)直径30mm
    適宜
  • ステッチ糸(フジックス「MOCO」(70))
    適宜

道具

  • かぎ針付タティングシャトル〈No.8(0.90mm)〉
  • かぎ針付タティングシャトル〈No.12(0.60mm)〉
  • カットワークはさみ115(11.5cm)

作り方

1

糸(約3.5m)をかぎ針付タティングシャトル<No.8>に巻きます。 シャトルへの巻き方は、かぎ針付タティングシャトルの商品付属の説明書や、 「糸ボタン基本の作り方」(https://clover.co.jp/movie/tattingbutton)の動画をご覧ください。