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リボンで実！

このハンドメイドについて

実！ゴムに通せばヘアゴムに。革ひもに通せばチョーカーにも使えます。 作ってしまえば、あとは好きなようにアレンジすることができます♪

材料

  • ビーズ（6mm）
    1つ
  • ビーズ（3mm）
    2つ
  • 丸カン
    1つ
  • サテンリボン 3mm幅
    18cm＋5mmくらい
  • サテンリボン 6mm幅
    80cm＋5mmくらい

道具

  • ほつれ止め

作り方

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リボンに点を打ちます。 葉っぱのリボンは2cm間隔で9つ点を打ちます。

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実のリボンは、間隔 1) 1.3cmで5つ 2) 2.0cmで9つ 3) 2.5cmで13つ 4) 2.0cmで4つ 5) 1.6cmで5つ 6) 1.3cmで5つ 点を打ちます

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【ワンポイント】 リボンに点を打つときは、あらかじめ紙に点を打っておいてから、それに沿ってリボンに点を打つと楽に打つことができます。

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点を打ったリボンの両端にほつれ止めを塗っておきます。

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葉っぱリボンの一番端の点を縫って、6mmビーズ、3mmビーズ、丸カンを通します。

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ビーズの穴を通して、一番端の点に戻します。

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リボンの裏側（玉結びしてる方）から表側に糸を通します。

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リボンの向きに注意して、糸を引きます。

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糸を引く方向によって、できる葉っぱの方向が変わってきます。葉っぱが重ならないように注意して糸を引きます。

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葉っぱリボンの点をすべて縫いました。

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反対側から見るとこんな感じ。葉っぱが重ならないように注意。

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実のリボンに糸を通します。

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葉っぱのリボンと同様にリボンの輪が重ならないようにしながら縫っていきます。

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実のリボンの最後まで縫いました。

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針に3mmビーズを通してたら、最後の点の所から適当な葉っぱの間に針を通します。

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葉っぱの間を通した糸を玉結びにします。

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できあがり♪

このハンドメイド作品を作るときのコツ

▼リボンに点を打つとき。 水性ボールペンを使うとやりやすいです。 ▼リボンのループを作るとき。 手順7～13で作っているリボンのループは、一つ一つ丁寧に作っていくのがベスト。 リボンの方向にまっすぐ糸を引くときれいな形になります。