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*プチDECO　～ユニクロチュニック～

このハンドメイドについて

ユニクロのコットンリネンのロングシャツ。丈を長くしてチュニックにしてみました。 テーマは「ちょっとそこまでお買い物♪」 #初心者さんの洋裁教室 「ハンドメイドソーイング洋裁教室RibbonCandy」 ブログ：https://ameblo.jp/ribboncandyribbon HP:　https://www.ribboncandy.net/ Instagram: makoribboncandy

材料

  • ユニクロ・コットンリネンのシャツ
    1枚
  • チェック生地
    60～80cm

道具

作り方

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資料「裾切替部分の型紙説明」を参考に型紙を作成し、チェック生地を裁断します。

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カーフ゛になっているシャツの裾部分を直線ラインにカットします。

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直線ラインにカットしました。

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前身頃裾と後身頃裾の脇を中表にし、縫い合わせます。 縫代はアイロンで割ってから後身頃側に片倒しし、２枚一緒にロック始末します。

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身頃の裾と4の上側を中表に合わせて縫います。

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縫代をアイロンで割ってから下側（チェック生地側）に片倒しし、２枚一緒にロック始末。 表からチェック生地側に0.3stをかけ、縫代を押えます。

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6　が仕上がった状態。

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切替の裾部分を三ツ折始末します。 まずは仕上り線の位置(裾から2cm)にアイロンで折り目をつけます。

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8で作った折り目まで折り・・・

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仕上り線の位置で折り上げます。

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9,10で作った三ツ折部分を1.0cmで縫います。

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前身頃裾の端の縫代を三ツ折始末をします。 まず、前身頃の端の位置で折ります。

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もう一度開き、前端までアイロンで折ります。 そして、もう一度折り三ツ折完成。

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表からステッチをかけます。 まずは、前端にコバst。 その後に前立てと同じ幅のステッチをかけます。

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完成！ 画像は裏側からみたものです。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

裾切替の長さは好みの丈に設定してください。