エントツのある木のおうち

木端がたくさんたまってしまったけれど捨てるにはもったいない。ということで屋根をななめにカットしておうちのカタチにしてみました。こちらも捨てるにはもったいない「錆びてしまった釘」をポイントに打ちこんでみたらエントツみたいになりました。

材料

角材を四角くカットする。

屋根なる部分に鉛筆で線をひいておき、

のこぎりでカット。

おうちのカタチになったモノにアクリル絵の具で色をつける。（この場合は緑色）

屋根部分には白を塗り、全体に紙ヤスリをかけて古びた感じを出したあと、ポイントとしてナンバーの入った紙キレを貼ったりエントツに見立てた錆びた釘を打つ。

いろんな色でつくって並べてみてもカワイイです。

あまりキレイに色をつけるより、はげたくらいのほうがラフに仕上がって可愛いです。錆びてしまった釘なども、思いがけず素敵な使い道が見つかる時が来るので出番がくるまで捨てずにとっておくといいかもしれません。

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