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簡単☆通帳ポーチ☆

このハンドメイドについて

必要不可欠な通帳ケースを　お気に入りの布で　かわいく仕上げてみました♪ これで銀行用事も楽しくなります☆ すごく簡単なつくりなのでチャレンジしてみてください♪

材料

  • 表地（プリント布）
    縦14×横32cm　2枚
  • 裏地
    縦26×横32ｃｍ　1枚
  • 30cmファスナー
    1本
  • レース　
    幅４×長25cm　2本
  • リボン
    幅0.5×長20cm　4本
  • キルト芯
    縦26×長32cm　1枚

道具

  • ミシン

作り方

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布などを裁断する。 材料に記載の大きさにカットし本体は　上部の角に丸みを持たせるため　丸くカットする。 記載のサイズは縫代含まれています。

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注意！！ 使用している布は柄がﾗｲﾝ状になっているので　2枚にわけて裁断していますが　1枚でとれる柄は　キルト芯と同じように1枚布でOKです＾－＾

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布をアレンジするために　アイロン接着できるガラスｽﾄｰﾝを　つける。 柄に合わせたところに貼るとかわいいです♪

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表地を中表にして、下部分をミシンで縫う。

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表地とキルト芯を2枚合わせる。

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お好みの場所にリボンを縫い付ける。 リボンは両端から縫いつけていき、真ん中部分で蝶々結びをする。 結んだ後　真ん中部分を糸で縫いつけておくと外れにくいです。

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レースもつける。 レースの模様に沿って縫い付けると縫い目が目立ちません。 縫い付ける時は必ずキルト芯も一緒に縫い付けてください。

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ポイント！ 飾りを縫い付ける時にキルト芯も一緒にずれないように縫い付ける。 リボンなどつけないときは柄に合わせて何箇所か抑えておくと綺麗に仕上がります。

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表地・裏地ともに中表にし　両端をミシンで縫います。 輪になっている方から縫ったほうが綺麗に仕上がります。 ファスナーをつけるので　上までは縫わないようにしてください。

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ポイント！　 表地は中表にするときにリボンなどがつながるようにあわせてください。 裏地は表地と大きさがあうように　縫い幅を表地に合わせて縫う。

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図のように　下部分の両端を縫い付ける。 表に響かないように気をつける。

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表地のみ表に返すと裏地が自然に中に入ります。

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ファスナーを手で縫い付けます。 まずマチ針でとめます。 裏布は後で縫い付けるため　先に表地のみﾌｧｽﾅｰをつけていきます。 縫代部分は中に織り込みます。

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折り目はファスナーに合わせて少し内側をすくい縫いしていきます。 できたらもう片側もつけます。 つっぱたり、ゆがみができないように気をつけてもう片側も縫い付けてくださいね

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同じように　裏地も縫いつけていきます。

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できあがり＾－＾

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同じ作り方で　布とリボンを変えてみました＾－＾ こちらは　レースにリボンを通して作ってみました

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和風の柄布で　作ってみました。 シンプルにリボンをつけただけです☆

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こちらはﾌｧｽﾅｰ部分をミシンで縫いつけてみました♪ こちらだけ少し小さめサイズで通帳がきりきり入るくらいです。 大きさも使い勝手により変えると良いと思います＾－＾

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裏地も表地にあわせて色々　楽しんでくださいね♪

このハンドメイド作品を作るときのコツ

レースの種類やリボンなどをかえるだけで　ぜんぜん違うものに仕上がるので、お気に入りの布で色々アレンジを加えて楽しんでくださいね＾－＾ ﾌｧｽﾅｰを手でつけているので少し手間はかかりますが　手でつけたほうが仕上がりは綺麗に出来上がります☆