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踏み台

このハンドメイドについて

上の子がフォローアップミルクを飲み始めた頃、ミルクの大缶をゴミに出すために潰そうとしたのですが丈夫で潰れず、かなりカサ高いゴミになってしまうので、何かに利用できないかと考えました。 作って6年経ちますが、びくともしません。 子どもたちだけでなく、私も洗面台の吊戸棚のモノをとるのに重宝しています。 http://mayustyle.exblog.jp/ リメイク、手作り、インテリアのブログやってます。よろしくお願いします

材料

  • ミルクの大缶
    4個、6個、8個
  • 段ボール
    適宜
  • 古着やタオル
    適宜
  • 適宜
  • 適宜
  • ガムテープ
    適宜

道具

作り方

1

ミルク缶をお好みの踏み台の大きさ・形になるように並べ、周囲をガムテープで巻いて固定する

2

人間の乗る部分と同じ大きさに段ボールをカットし、ミルク缶の底面にテープで固定し、平らな面を作る。 段ボール面にタオルや古布を貼ってクッションにする。

3

布と紐でカバーを作り、2にかぶせる。 写真は缶4個で作りました。

4

その後、2個缶を追加して6個に改造。 牛乳パックで作った踏み台よりも軽いので、キッチンでのお手伝いのときは、この踏み台を子どもたちが運びます。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

汚れるので、カバーは洗濯できるように取り外し可能にした方がいいです。