針や糸、ハサミに定規など、日常使いの手芸道具をひとつにまとめられるソーイングポーチのレシピです。コンパクトに持ち運べて、使うときは蓋を開けると大きく開き、使い勝手も良いですよ。ふたの部分は花のような刺しゅうを入れて。開けてソーイングするのが楽しみになりそうですね☆

「カウントフラワーステッチのソーイングポーチ」

クロバー株式会社さん

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握りばさみ用のケースのレシピです。簡単に作れて、片手でサッと取り出せる便利さがいいですね。程よいフィット感があり、厚紙を使っているので、刃先のみを覆うデザインですが、刃先を安全に守ります。ワンポイント刺しゅうやレースを使ってアレンジを加えてもステキですよ☆

「厚紙とはぎれで、簡単シザーケース（にぎりバサミ編）」

NBさん

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愛用のかぎ針や棒針を並べてしまえるケースのレシピです。くるっと巻いてリボンを結べば、省スペースで保管でき、持ち運びも簡単です。ミニ棒針・棒針・かぎ針の3種類のケースが掲載されているので、手持ちの針に合わせて作ってみてくださいね。針の号数をケースにスタンプして、しまう場所を決めるアレンジも真似したいですね♪

「くるっと巻いて♪簡単かぎ針・棒針ケース」

みっつのりんごさん

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花モチーフがステキなピンクッションです。水玉模様は、布の柄ではなく、生地にクロスステッチを施しています。円形に作ったピンクッションを刺しゅう糸でぎゅっと締めれば、ふっくらお花の形になりますよ。リボンや布の合わせ方、色使いがとてもステキです。

「お花のピンクッション」

はんどカフェさん

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大判フェルトで作る、ミシンカバーのレシピです。大判フェルトは100円ショップでも販売しているので、気軽にチャレンジできますよ☆ミシンの大きさを測って裁断するので、ピッタリサイズのカバーが作れます。表面の絵もフェルトを切り絵のように貼り付けて、自由に楽しんでみてくださいね。

「My Castle★ミシンカバー」

Rachel☆さん

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腕に付けて使う待ち針キーパーは、ソーイングをしているときに、取った待ち針をそのままサッと置けて、とても便利です。くるみボタンとマグネットを組み合わせて作る、簡単レシピです。ゴムの長さは、腕にちょうどピッタリ止まるぐらいのキツさで、調節して作ってくださいね。

「ミシン時に便利！！まち針キーパー」

likolinoさん

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レース糸を入れて手にかけ、レース編みをする際に糸玉が転がらないようにする、お役立ちポーチです。ドイリーのような丸モチーフが、繊細でとてもおしゃれ。色を変えた縁編みも効いていて、編む姿も様になりますね☆手にかけるだけで、やる気がグッとアップし、いい作品が作れそうです♪

「クロッシェ糸玉ポーチ」

オリムパス製絲（株）さん

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アイロン台は、使っていくうちに、接着芯や糊などで汚れてしまうもの。リバティ生地でカバーを作り、おしゃれに変身させませんか？アイロン台の形に合わせて生地をカットし、ゴム紐を通すだけの簡単レシピです。ハンドメイドも、ブラウスなどのアイロンがけも、楽しくはかどりそうですね☆

「アイロン台カバー」

Rinnaさん

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かぎ編みで編む、棺桶型のハサミケースのレシピです。表面には十字架をプラスし、内側は赤のフェルトで裏地を付け、ドラキュラを連想させるデザインにした、遊び心のある作品です。こま編みのモチーフを2枚合わせて作るので、かぎ編み初心者さんもチャレンジしやすいですよ。大きさは、ハサミに合わせて調節してくださいね。

「棺桶型はさみケース」

ひな菊さん

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アイロンで折り目を付ける時に便利なアイロン定規。簡単に一定の幅で折り目がつけられるので、使い始めるととても重宝しますよ。市販品もありますが、厚紙で好みの幅を記載した、オリジナルを作ってみませんか？その他、レシピ内には型の取り方等も説明されています。ソーイングされる方はぜひチェックしてくださいね！

「型とアイロン定規の作り方」

nutteさん

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