紙の積み木
yuroさん
Copyright ©yuro
- 作品紹介
- 好きなようにコラージュして作る紙の積み木です。
yuroさん
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サイコロの展開図を作ります。(3cm×3cmの四角を6個、のりしろの幅は各0.5cm)
折りまげる部分はカッターの背でなぞっておきます。
サイコロの形に折り曲げ、のりしろにボンドを多めにつけながらとめていきます。
サイコロの形に出来上がったら、紙を貼っていきます。
まずは基本となる色を考えて、3面ほど同じ色の紙を貼ると統一感がでます。
好きなように紙を貼ります。
貼り終わったら、艶消し仕上用保護ニスを塗ります。
底面以外を全て塗り、乾くまで10分~15分ほど置きます。
筆は固まってしまうのですぐに洗います。
他の面が乾いたら、最後に底面を塗って上向きに置き、また乾かします。
乾いたら完成です。
違う大きさのものをいくつか並べて飾るとかわいいです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆