- 作品紹介
-
ピヨ☆ピヨ☆ピヨコのお友達のクマさんです☆
色や表情をお好みに作って、お友達にプレゼントしても楽しいです♡
まずは型紙をカットし、カットした型紙をセロハンテープで、フェルトにきれいに貼ります。
型紙に沿ってフェルトをカットします。
ボディ2枚、耳2枚、手足4枚、顔1枚をカットし終えたところ。
刺しゅうのやり方を見ながら、顔（白）のフェルトに刺しゅうします。
次に、ストラップを作ります。ストッパー用のフェルトに目打ちで2カ所、穴をあけます。
穴をあけたフェルトにストラップ用の紐を通して結びます。（手で通しにくい場合は『毛糸針』を使うと通ります）これでストラップは出来上がり☆
耳を2枚、ボンドで貼り合わせます。
ボディにしっぽを縫います。（うすピンクの刺しゅう糸をフレンチ•ノットで、お尻のあたりに刺しゅうします☆）
いよいよ、ボディの仕上げ作業です☆ まず、顔をボディにたてまつりで縫いつけます。
次に巻きかがりで、ボディを2枚あわせて縫います。
頭のてっぺんの少し手前まで縫ったら、ストラップを入れてこんな感じで一緒に縫います。
ストラップがくっついたところ。
手の所まできたら、手をのせて3枚（ボディ2枚、手1枚）一緒に縫います。
手がついたところ。
足を2枚、こんな感じではさみます。
写真のように足を一緒に縫いながらボディを仕上げます。
足を一緒に縫い終わったところ。
もう片方の手も13と同様に縫い、1.5㎝位縫い残して、わたをつめます。（細い棒で丁寧につめていくときれいに仕上がります☆）
わたをつめ、とじたら、最後の始末です☆まずは写真のようにフェルトとフェルトの間に針をだします。
19で針をだしたところで玉結びをし、頭の後ろに糸をだして、ゆっくりひっぱると玉結びが隠れます。あとは出ている糸を切ったら始末完了です☆
写真のように耳にボンドをつけて、ボディにくっつけ、待ち針でおさえます。
ボンドが乾いたら待ち針を取って、お好みの糸やリボンを首にまいて出来上がり♡
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか？毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆