ハートのフルーツＢＯＸ
らんこさん
- 作品紹介
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ちょっとした小物入れも、可愛くアレンジしたくて作りました。
黄色いイチゴはありえないけど・・・同色でまとめたくて作りました。
らんこさん
最初に箱の外側を測りフェルトはそれより横を１ｃｍ大きめ、縦は箱の高さの2倍＋１ｃｍにしてください
箱の下を型取り、底はそれより0.5ｃｍ大き目を切ります。
中身の底は箱と同じサイズで良いです
上蓋は、蓋の横部分を取り除きます
その上で、フェルトを型取ります（3枚）蓋に少し厚みを出すため3枚
1枚は目立たない色であれば何色でも構いません
まず、箱に木工ボンドをつけます
その周りを1でカットしたフェルトを貼り付けます
ハートのとがったところが少し重なる部分に持って行くと良いでしょう
外側を貼り付けたら、今度は中身の側面にボンドをつけそのまま外側からのフェルトを中に持ってくるようにはりつけます
あせらず、ゆっくりで構いません
綺麗に貼れたら、中底にもボンドを塗って中敷のフェルトを貼ります
乾いたら、外側の底をボンドで貼って、周りはブランケットステッチで縫います
（7の画像を参考に）
下のほうにレースをつけます。
その後、カットフルーツがあるように適当な大きさにフェルトを切ってボンドでつけます
次に蓋ですが芯のになる箱に2枚のフェルトではさみます
下が1枚（中側）上が2枚（装飾部分）ボンドで綺麗に張ってください
乾いたら、周りにレースをつけます（これもボンドでＯＫです
後は、思い思いのフルーツやビーズで装飾してください
イチゴの作り方はストラップの作り方で載せてるので参考にしてください
さくらんぼは、丸に真ん中から革紐を通して結んで
周りのぐしぬいして綿を詰めれば簡単に出来ます
ふくらみのバランスだけ整えてください
リボンはフェルトとボンドでつけてます
乾くと張りがでて形も整います
スライスイチゴも回りはボンドでつけています
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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