作り方

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   ↑の「型紙」を倍率100％でプリントして、厚紙に重ね、カッターナイフなどで切り抜きます。本体は左右対称なので２枚重ねで切ればいっぺんに作れます。

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   五円玉に糸を結び、糸を縫い針に通しておきます。

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   セロハンテープなど粘着力の弱いもので仮組みして、バランスを確かめ、五円玉の位置と、雨覆い羽に糸を通す位置を決めます。ここで仕上がりの姿勢が決まるので慎重に。

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   翼は120°くらいに開けると、きれいに見えると思います。上から雨覆い羽を接着することで角度をキープします。

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   両面テーブでしっかりと張り合わせます。尾羽は一部はみ出すデザインなので、接着剤を付ける位置に注意してください。

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   五円玉の収まりが悪いので、型紙に胴体部分を追加しました。