小っちゃなバッグ
tamago08さん
- 作品紹介
- 駅前の手芸店の作品見本をヒントに手持ちのウールのハギレで作ってみました。
tamago08さん
レース飾りを作る
本体に縫いつける
底をわにして2つに折り両サイド約1㎝の縫いしろで底のカーブを描く。
表地と裏地、それぞれ中表にして2つ折り。サイドを縫う。
縫いしろ1㎝折り、レースを縫いつける。(本体表地)
裏地の縫いしろを折りこみまつり縫い。
持ち手をつくる。
革の裏、中央に両面テープを貼り、巾が1.2㎝になるようおがみ合せにして貼り合わせる。その上にテープを縫う。
右)持ち手の片端にナスカンを通し2~3㎝おってカシメで留めるたもの。
左)残り布で持ち手同様ひも状にしてDカンをはさんで端を立ち目かがり(またはジグザグ縫い)したもの。
正面にタックを入れミシンで押さえる。
持ち手のパーツを本体に縫いつけて完成。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆