子供手袋
めっふぃさん
- 作品紹介
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アンデミルミルでマフラーとお揃いになる様な手袋です。
アンデミルミルでマフラー→http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/20607.html#
めっふぃさん
指先からスタートです。
くさり8目からスタート。
1段につき4〜6目増やし、手にあう大きさになるまで増やす。
親指の付け根までそのままの目の数で編む。
親指の穴を作る。
親指の位置までこま編で編んだら、4目くらいくさり編をし、穴を作る。(4目でも、5目でも親指が入れば良い)
あとは、手首までそのまま編む。
手首の飾り
毛糸が違うのでかぎ針も太い物にかえる。
手袋を裏返して適当に目を拾う。
6段ほど編む。
編み終わったら、手袋の内側に折り返してかがる。
親指を編む。
穴を作った所から目を拾い、親指の第1間接くらいまでそのままの太さで編む。
後は減目して出来上がり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆