小鳥と卵の羊毛リース
- 作品紹介
- 玄関に飾る「Welcome」の飾りが欲しくて作ってみました。
伸びた藤の枝をカットし2,3本適当に丸くします。
それを芯に他の藤の枝をグルグル絡め丸い形を作っていきます。
小鳥は白い羊毛を俵型に丸め鳥の形にチクチクして刺していきます。
オレンジの羊毛を羽の形に軽く刺します。
羽に動きが出るように写真のようにピンクの毛糸を刺します。
くちばしは黄色の羊毛を三角に作り白い羊毛に付けます。
鳥の巣、茶色の毛糸で編み始め、輪を作り一段づつ目を増やしていきます。
Welcomeの卵、芯になる綿を丸くチクチク刺します。そのまわりに好きな色の羊毛をまんべんなくきっちり巻きます。
石鹸水に浸けて手で丸く転がします。
自然乾燥します。
黒い羊毛を指でこよりを作るように細長い紐状にします。
やりにくいときは石鹸水を指に付けながらよります。
Welcomeの文字に一つずつ刺して文字を作ります。
グルーガンで藤のリースにバランスよくくっつけます。
鳥と巣は糸でくっつけた後リースに結びつけます。
リボンは古くなった白いワイシャツをリボン状に手で裂いて2本重ねて蝶結びをします。
その後一枚ずつ開いて花びらのように広げます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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