あみあみ、冬のお弁当バック♪♪
ふかづめ2012さん
- 作品紹介
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乙女チックなお弁当カバンを作ろう!と思った。
レースもつけて、こってり★☆★
・・・逆に、持つのが恥ずかしいような気もしてきた。w
ふかづめ2012さん
まず、底の部分を編みます。
鎖編み20目を中心にして、細編みでぐるぐる編んでいく。角では、1つの目に2目いれること。
ひたすらぐるぐる。楕円系になっていきます。
自分のお弁当箱のサイズになったら、そこから、角でひとつの目に2目いれるのを止める。(目を増やすのを止める)
長あみをひたすら。
自分が望む高さになるまで。
目を増やすのを止めたら、あとは自然に立ち上がって、どんどんバッグらしい形になっていきます。
十分な高さまで編んだら、最後の列を松編みでつくる。
★ここまででバッグの本体が完成♪
★持ちてをつくります。
鎖編み50目。
細編みで4段あみます。
これを2つ作る。
5の持ち手を、バック内側に縫い付ける。
好みで、レースや、コサージュ、お花モチーフ、いろいろつけたらいいかと♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆