- 作品紹介
- 東欧のヴィンテージ生地に出会いヒラメキマシタ!少しの生地でも裾などに組み合わせたら、とっても映えて一枚の新しい生地になります。
前後のつながった型紙を用意します。
ヴィンテージの生地を型紙の裾に合わせ、1センチの縫い代を残し、カットします。
10センチ分のすそ模様にするため、生地をちょうど半分に切り、二枚にします。
型紙の裾を10センチ分折り、短くしてから、本体生地に置き、裁断します。
本体とヴィンテージ生地を中表にし縫います。ロックミシンなどで縫い代を始末します。
表から、ヴィンテージ生地にステッチをかけ安定させます。
股下を中表に合わせ縫い、縫い代の始末をします。
股下を2本縫ったら、パンツを中表にし、一本の筒のようにし、股上をくるりと縫います。同じように縫い代を始末します。
裾周りを縫いますが、私の場合、ヴィンテージの生地が初めからステッチ処理されているので、そのまま利用します。
ウエストのゴム通しを縫い、
ゴムを通したら完成です!!!ウエスト部の縫い方は私の作品の中にございます。
完成しました!
今年もクリスマスが近づいて来ましたね☆年末は忙しくて、あまりイベントに手はかけられない、という方でも気軽にチャレンジできるのが「オーナメント」。ツリーに飾ったり、壁に飾ったりしてクリスマス気分を味わえます。折り紙など身近な素材で作れるものも多いので、ぜひお休みの日に作ってみてくださいね♪お子さんと一緒に楽しめるレシピもありますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
みんなが大好きなスイーツをかたどったフェイクスイーツ。見ているだけでも気分が上がるフェイクスイーツは、身近な材料を使って、気軽に作れるのが魅力です☆作ったあとも、インテリアディスプレイとして、アクセサリーとして、おもちゃとして、幅広く楽しむことができますよ。ご家族で楽しくハンドメイドしてみませんか?