看板
- 作品紹介
- 友達の焙煎珈琲屋さんに頼まれて看板を作ってみました♪
杉板を並べ横板を貼る位置にタッカーで借りとめてしておいてから横板をボンドでとめて釘やもくねじでとめていきます。裏側はHに組むだけです
全体にステインオイルを塗り布で刷りこんでおきます
ステインが乾いたら表面だけ白いペンキを少しかすれるようにザックリ塗っていきます
ペンキが乾くまでの間にパソコンのワードなどでお好みの大きさに文字を印刷してカーボンを使って板に転写して文字の周りを油性ペンなどでなぞっておいてから、ペンキで塗りつぶします
洋書などの紙をちぎったり焦がしたりしたものを用意
看板裏面に木工用ボンドで貼っておきます
わざと釘や金槌などで板にキズを付けてエイジング加工
キズに濃いめのワックスを刷り込み全体には少しトーンの明るいワックスを塗りこみとさらにいい感じが出ます。紙の上もワックスを塗ってください
ピカピカの釘やもくネジは黒やこげ茶のペンキで塗っておいてください
後ろにH型に組んだ板の上部を蝶番で止めしたが開かないようにヒートンとワイヤーかチェーンなどを付ければ出来上がりです♪
お好みで木箱を付けたり~
ワイヤーラックを付けたり~
こちらは網とナンバープレート♪
黒板などを付けても楽しいですね♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆